とまとの森の最新記事10件
2014年04月29日(火) | コメント(0)
みなさん、わんばんこでーす!?
大型連休の前半ですが、充実した日々を送っていることと思います。
今回は、「とまとの森」のトマトメンチカツの揚げたてを食べられるイベントをご紹介いたします。
山形市内のOデパートで開催中の「やまがたふるさとフェア」で味わえますよ!
また、地元局YTSのKアナも取材に見えられ、食味、食感、満足感で高い評価をいただきました。
その模様は、4月30日のお昼のニュースが6時15分過ぎの夕方のニュースで放映されます。
まずは、現地で賞味あれ!!
それでは、恒例により、バイナラ!?
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2014年04月28日(月) | コメント(0)
みなさんこんばんわ~!
今日は涼しく過ごしやすい気候でした!
農作業日和ですね(笑)
今日は金子が更新します。
先週、山形市内で山形県紅花生産組合連合会の総会があり、
出席してきました。
総会の内容は割愛させていただきますが、
課題として感じることは、毎度の事ながら生産者の拡大です。
染料用の紅花加工品である紅餅が需要に追いついていないということもありますが、
生産者の高齢化が進んでいます。
私達は、その問題を解決すべくベニーリーフ(紅花若菜)栽培に力を入れています。
ベニーリーフと紅花の栽培で収支が出るようになれば栽培者もきっと増えてくるはずです。
その栽培モデルつくりに取り組んでおりますが、徐々に生産者も増えてきておりますし、
興味を持ってくださる方も増えてきています。
先人が繋いできたものを次世代へとよりよい形に変え伝えることも使命のひとつと思っています。
前にも書きましたが、歴史は宝です。
当然ながら、現在より以前の歴史は作る事ができませんし作り変えることも出来ません。
この歴史を大切に守り伝えることが紅花栽培でお世話になっている方々への恩返しになると確信していますし
次世代のためになることだと思います。
紅花を伝えていくことは栽培することだけではありません。
紅花を加工し、染料としてまた、食用、漢方生薬・・・など利用方法はたくさんあります。
紅花を使うこと、利用すること、需要を増やすことも大切です。
紅花で商品開発をお考えになっている方がいらしたらお声がけくださいね!
長々となってしまいましたが・・・。
総会で紅花を利用したお茶とお菓子をいただきました~!
とっても美味しかったですよ!
お茶は種を利用したもの、お菓子には乱花(はなびら)を利用していました。
紅花は色々な業種で利用できると思います。
皆さんで力を合わせ繋いで行きたいですね!
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2014年04月27日(日) | コメント(0)
日曜担当の福島です。
今日のテーマは栽培特集です。
連日の暑さもあってタックルファームのベニーリーフもとまとの森のとまと達もスクスクと
育っています!!
どれくらいかって?
私も分からないので、4月25日(金)から今日27日までの成長をこっそり図ってみま
した!!
何とベニーリーフで2cm、とまとの節間で1.5cmほどでした。
朝ハウスに入り、作物を見ると「あれ?、こんなに大きかったっけ?」と感じるくらいです
す!!
ベニーリーフは多くのハウスと畑から芽を出し成長しているので、この調子だと、
早くも最盛期間近!!!「オ~忙し!!」でもこれは生産者にとって嬉しい悲鳴なので
す!!
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2014年04月26日(土) | コメント(0)
みなさんこんにちは~
川越です!
今日はトマトに関する豆知識シリーズ!をお伝えしちゃいますよ~
今日は「トマトの歴史」についてです。
実は今では当たり前のように食卓に並ぶトマトも、最初は観賞用として親しまれていたそうです!
南米のアンデス高原を原産地とするトマトが、メキシコを経てヨーロッパにもたらされたのは16世紀といわれています。
しかし、あまりにも強烈な赤い色への抵抗感、独特の風味などから、食用として受け入れられるようになったのは18世紀に入ってからで、
約200年もの間は観賞用とされていました。
トマトが日本に渡来したのは江戸時代のことですが、やはり最初は観賞用として珍重され、
食用になったのは明治以降、キャベツやタマネギ、アスパラガス、ニンジンなど西洋野菜の仲間として食卓に載るようにななったのだそうで!
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2014年04月25日(金) | コメント(0)
おばんです(・ω・)ノ
ビタミンCが足りてない加藤です。
さて!
天童市のビックイベント!
「天童桜まつり 人間将棋」がいよいよ明日、開催されます(/・ω・)/
この人間将棋、どんなイベントなのかと言いますと
名前の通り、甲冑を着た人間が将棋の駒役となって
プロ棋士の対局を行うものです。
場所は天童の舞鶴山山頂広場(雨天時は天童市市民文化会館)となっています。
平面の戦いがまさかの3次元に!
おもしろいイベントだと思いませんか??(´∀`)
ちなみに、この鎧武者は一般公募で、女性の方も参加できるんです。
さすがに当日募集ではなく事前の応募が必要ですが
「鎧が着てみたい!」と思った方、来年にまた応募してみるのもいいかもしれません
そして!
舞鶴山へは天童道の駅わくわくランドから無料のシャトルバスが運行しているようです。
イベントへお越しの際は、とまとの森のケータリングカーにお立ち寄りください。
冷たいお飲物・ソフトクリームで気分が爽やかになりますよ(*´▽`*)
それでは、良い週末を♪
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2014年04月25日(金) | コメント(0)
お客様より、メッセージをいただきました。
お客様にお送りしたメッセージカードです。(イメージです)
とまとの森では、ご希望の方にこのようなメッセージカードをお付けして、お送りしています。
お客様にご購入いただいた商品はコチラです。
■プレゼント用
■自分用
2014年04月24日(木) | コメント(0)
こんばんは。
木曜担当の小川です。
皆様、「とまとの森」が商標登録の認証とまりました!
大変ありがとうございます。
半年がかりでの認証となりました。
商標とは、簡単に言うと
「誰が作った商品なのか?」
「誰が提供しているサービスなのか?」
ということを表すマークになります。。
商標登録が認証されたことにより、責任感が湧いてきますね。
今よりももっと良い商品・サービスを提供していけるよう
スタッフ一同頑張って参ります。
今後も「とまとの森」をよろしく御願いします!!
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2014年04月23日(水) | コメント(0)
皆さんこんばんは!
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2014年04月22日(火) | コメント(0)
わんばんこでーす。
一週間のご無沙汰でした、美濃谷(みのたに)がまたまた、登場です。
われながら、表現の古さにビックリです。
さて、今日はトマトに関する表現について、みなさんにお尋ねします。
たとえば、「りんごは木の上で真っ赤に実っています。」という表現をトマトに当てはめるとどうなるでしょうか?
トマトは木の上、枝、茎に、何だかシックリこないですよね!
どなたか、適切な語彙を教えてください。
最後に、トマトの森の「ロゾリオ」はイタリア語で『太陽のしずく』という意味ですが、特にゴールドは500mlになんと糖度15度。
1.3kg分ものトマトを使っています。
しかも、加工用に作ったトマトではなく、生食としても高単価で販売されている素材を使用しています。
量販店で規制内とは言え農薬を数回使用したトマトを生で食べるより、ロゾリオを毎日、少しずつ、飲んでいただいたほうが、
健康増進効果が期待できるのではないでしょうか!!
それでは、お決まりにより、バイナラ!?
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2014年04月21日(月) | コメント(0)
みなさんこんばんわ~!
今日は金子が更新です。
とまとの森のトマトハウスでは桜よりも早くトマトの花が咲いていました。
黄色の花がハウス一面に咲いています。
一番早く咲いた花にはもうすでにトマトの実がなっています。
まだまだ可愛い赤ちゃんのトマトです。
一粒一粒大切に想いを込めて大切に育てていきます。
収穫が楽しみですね!
5月の中旬以降の出荷となると思いますので、
お楽しみにお待ちくださいね~!